先日、知人のご家族を見てほしいと言われご自宅にお伺いした。
2025/02/02
先日、知人のご家族を見てほしいと言われご自宅にお伺いした。80歳を過ぎているご高齢の方お二人を見させてもらいました。
お二人とも男性。
お二人とも首が傾いている。
歩行は可能。
脛椎(首)をまずは緩めてみようとするが、首と体幹が一塊になっており全く動きがない。
体は「膜」に包まれている。筋肉を包んでいるのは筋膜、骨を包んでいるのは骨膜、内臓、脳、脊髄、血管、神経、全て膜で包まれている。
今回見させていただいたお二人は、全身を包んでいる「膜」が異常に縮まっている。
縮まろうとする力が、身体全体を圧縮し、体幹が一塊になり、それでも縮まる力に引っ張られ首が傾いている。
Lサイズの全身タイツがぴったりな方に、Sサイズの全身タイツを無理やり着させているようなもの。
体全てが圧縮され悲鳴をあげている。
理学療法士として多くのご高齢の方を見てきたが、明らかに以前と違う。
もちろん以前から脊柱の変形などがあって体の傾きがある方は沢山いたが、それでもしなやかさがあった。
体が固まるような印象があったのは特殊な疾患や寝たきりの方だけ。歩けるような方でこんなことはなかった。
今、こういった方が増えている。
ご高齢の方だけではない。
20代でも膜の固さに驚く方がたくさんいる。
とくにアレの接種回数が多い方ほど体が固くなっている。
という私も接種している。とても後悔している。
毎日自分でケアして、以前より体の状態は格段によくなった。しかしなかなか緩まない部分がすでに出てきている。
片方を緩めると、片方が縮まる。
体全体の膜のサイズが小さくなっているのが分かる。
体全体の膜のサイズをまずは大きくしなければならない。
膜全体のサイズが小さいのに局所のリリースをすることの効果はだんだん少なくなってくると思う。
改めて今自分がしていることの重要性を感じた瞬間だった。
局所のリリースではなく、膜のサイズを戻すというのが当院の膜に対するアプローチです。
更に精度を高めていきたいと思います。
#taroオステオパシー松山整体院
#松山市
#針田町
#オステオパシー
#日本オステオパシープロフェッショナル協会
#理学療法士
#整体
#原因不明の不調
#慢性疲労
#倦怠感
#慢性痛
#肩こり
#姿勢不良