神戸三宮を朝さんぽ♪
2025/06/21
神戸三宮を朝さんぽ♪
朝6時前でしたが、朝まで呑んでた人、遊んでた人、これから遊びや仕事に出かける人、愛媛の朝とはまた違って色々な人の様子が見られるのが楽しい。
今日の学びは極めるではなく究めるとしました。
今回神戸に来たのはオステオパシーを一緒に学んだ仲間で集まり、技術の再確認をするため。
オステオパシーはとても繊細な技術で、その精度をどれだけ高められるかが、実際の施術の結果を大きく左右します。極めるためには繰り返しの練習が必要です。
私はオステオパシーを日本オステオパシープロフェッショナル協会、下村彰慶会長から学びました。会長の技術いつ見ても感動する、まさに職人技。その姿に憧れ、オステオパシーを学び初めました。
ただ実際に下村会長から学んでいる中で気づいたのは、下村会長は極めるではなく究めているということ。
「極める」は、ある状態や程度が最高潮に達する、限界に達する、という意味で使われることが多いそうです。「究める」は、物事の真相や奥深くまで探求し、徹底的に解明する、という意味で使われます。�
アメリカやヨーロッパでオステオパシーの技術を学び日本に広めた下村会長ですが、今は世界中のオステオパスも考えていない新たな技術を開発し続けています。
また、壊れていく日本人の体を少しでも悪くならないよう食い止めようと、健康食品などの開発もされています。現在は体に特殊な効果を生み出す野菜作り(農業)や室内の空間を浄化させ、その空間にいるだけで体がよい方向に変化する建築の方にも取り組まれています。
オステオパシーの技術を「極める」のではなく、人の体をよくすることを「究める」下村会長。
まだまだその背中は遥か遠くにあります。
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